さて、これは何をやっているところでしょう?
写真撮る人ならわかるかも知れませんね。
後ろの幕は、作品撮影のときに引くと、撮影物が引き立つのです。
主人のお父様のお手製です。
これを使った写真がこちら。
影がなるべく写らないように外で撮ってみました。
今までは、白い布を幕代わりにしてたのですが、これはロールカーテン式なので使いやすいです。
しかし、(露出)とか(ホワイトバランス)とか、ナンのこっちゃという単語の多いこと…。
まだまだ勉強しないといけません。
この黒織部茶碗は、主人が今度本に載るので、そのために撮ったのです。
私も頑張らなきゃ…。