2015 春の薪窯 生徒さん作品1

生徒さんの作品が焼き上がりました。
今回は教室で焼いた作品と、薪窯で焼かれた作品の違いが顕著だったと思います。
陶芸教室の窯は電気窯で、窯変の起こらない酸化焼成のみでやってます。
昔は変化がよく出る還元焼成もやってましたが、作品があまり集まらなかったので、教室では酸化焼成のみをやってます。
酸化焼成は安定した作品が出来上がるので、出来上がりにはっきりしたイメージを持っている作品が作りやすのですが、どんな感じで焼きあがるのか楽しみにしたいなら薪窯や還元焼成ですね。

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今回初参加のKSさんの作品。
薪窯焼成と教室で焼いた作品との違いを出すために左に教室で使用しているテストピースを置いてます。
黄瀬戸釉の上に織部釉がかかってますが、薪窯焼成のはかなりシブくなってますね。


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濃い赤い土に化粧土を刷毛塗りしたKKさんの作品。
右が今回の薪窯で焼かれたもの。
左が教室で焼いた作品。
こちらもシブく仕上がりました。

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同じくKKさんの作品ですが、先ほどの小皿と同じ土と釉薬なのに、さらにシブく焼きあがってます。
置く場所によって焼き上がりが違うのが薪窯の魅力です。


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by 104103tougei | 2015-05-16 16:56 | 薪窯
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